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和菓子職人による秋を感じるお菓子づくりの過程の紹介
菊の意匠(1:14頃〜)/紅葉の意匠(4:26頃〜)/和菓子作りに挑戦(6:43頃〜)
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“総合芸術”とも称される茶道の美しさと魅力を、お茶会の様子からお伝えします。大都会・東京に息づく茶道の伝統とそのおもてなしの心を体感してください。
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人気のテレビ番組に出演する夏井いつき先生を選者に迎え、「東京大茶会」の写真をお題にオリジナルの俳句を募集。夏井先生によるお題のヒント映像です。
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「東京大茶会」で、「高校生野点」を担当する東京都高等学校文化連盟 茶道部門の生徒たちが茶道の楽しみ方をご紹介
茶道具について(1:00頃〜)/気軽に楽しむ立礼スタイルについて(2:50頃〜)/おうちで気軽に お茶の点て方(3:30頃〜)/お茶を美味しく点てるコツ(5:31頃〜)/オリジナル茶道具の紹介(7:45頃〜)/OB・学生へインタビュー(10:38頃〜)
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伝統と現代が融合する神楽坂エリアを舞台に誰もが気軽に楽しめる伝統芸能ライブ「神楽坂まち舞台・大江戸めぐり2021」の多様なプログラムをダイジェストでお楽しみください。
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古来よりの人々の幸せを祈る演目を披露
「二人三番叟」(6:37頃〜)/「江戸太神楽(獅子舞、曲芸)」(20:15頃〜)/日本舞踊「連獅子」(37:00頃〜)
神楽坂発「アートにエールを!東京プロジェクト」参加アーティストをご紹介
「相撲甚句」(58:50頃〜)/「大道芸」(1:12:40頃〜)/「詩吟×箏」(1:28:30頃〜)/「邦楽囃子」(1:49:00頃〜)
日本の語り芸を披露
「講談」(2:03:00頃〜)/「新内節」(2:28:55頃〜)/「浪曲」(2:52:00頃〜)
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神楽坂のお座敷から配信する江戸の芸能をお届けします。
「箏曲×尺八」(6:00頃〜)/「端唄」(31:00頃〜)/「神楽坂芸者衆の踊り、演奏」(56:15頃〜)/「お座敷遊び」(1:00:06頃〜)
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矢来能楽堂より日本の舞と踊りをご紹介
「雅楽」(7:30頃〜)/「日本舞踊×筑前琵琶」(41:15頃〜)/「能」(1:05:40頃〜)
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伝統と現代が融合したライブパフォーマンスを披露
「尺八」(8:10頃〜)/「津軽三味線パフォーマンス」(32:35頃〜)/「笙」(55:35頃〜)/「尺八 × 箏 × ギター」(1:12:30頃〜)
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異文化を融合したライブセッションを展開
「胡弓×二胡×ガドゥルカ×チェロ×パーカッション」(4:10頃〜)/「神楽笛×バラフォン×アフリカンパーカッション」(35:55頃〜)/「津軽三味線×尺八×ピアノ×ドラムス×コンテンポラリーダンス」(1:08:20頃〜)
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日本の語り芸や、「日本の奇術」手妻をご紹介
「手妻」(2:45頃〜)/「講談」(26:40頃〜)/「義太夫節」(53:05頃〜)/「浪曲」(1:21:20頃〜)
夕暮れ空を背景に伝統音楽を披露。
「長唄三味線×囃子」(1:57:55頃〜)
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東京・多摩地域で継承されている貴重な伝統文化・芸能を幅広くご紹介する「伝承のたまてばこ〜多摩伝統文化フェスティバル2021〜」。多様なプログラムをダイジェストでお楽しみください。
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約120年の歴史を持つあきる野市の二宮神社で始まった農村歌舞伎。子供から大人までのボランティアで継承している東京都指定無形民俗文化財
<演目>仮名手本忠臣蔵七段目祇園一力茶屋の場
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織物業で栄えた八王子市の社交場であった花柳界。受け継がれる芸妓の伝統
<演目>「茶切り節(静岡)」(2:40頃〜)/「長崎ぶらぶら節(長崎)」(7:55頃〜)/「おてもやん(熊本)」(12:35頃〜)/「木遣りくずし(東京)」(17:35頃〜)/「さわぎ」(23:20頃〜)
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地域の若い世代に能・狂言に触れるためのお稽古や講演会を開催している会による「観世流謡曲」
<演目>[連吟]「安宅」(冒頭〜)/[仕舞]「鶴亀」(17:54頃〜)/[仕舞]「羽衣」(21:35頃〜)/[仕舞]「高砂」(25:25頃〜)
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八王子に伝わる約170年の歴史を持つ一人遣いの人形芝居。文楽と同じ大きさの人形を遣い手が “ろくろ車”に乗って演じます。
<演目>「東海道中膝栗毛 ―赤坂並木から卵塔場の段」 出演:西川柳玉ほか
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神社に奉納する太鼓で、迫力ある独自の打風、打法が特徴
<演目>「一心壮大」(1:22頃〜)/「YELL」(8:05頃〜)/「無限大」(15:30頃〜)/「夜空の花」(24:57頃〜)
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ダム建設のため移転となった旧小河内村の祭礼で奉納された舞
<演目>「鞠踊」(01:30頃〜)/「さんころりん」(8:07頃〜)/「鞨鼓」(12:15頃〜)/「桜川」(16:40頃〜)/「三拍子」(22:15頃〜)
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大衆娯楽として八王子で盛んだった影絵
<写し絵>を研究する地域の大学院生たちによる創作劇。コロナ禍の現在をテーマにした物語
<演目>「高尾山の天狗火」
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太鼓と明笛で奏でるゆったりとした哀調ある調べ
<演目>天王ばやし(冒頭〜/17:40頃〜)/神輿を見送る送りばやし(15:35頃〜)
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狛江高等学校箏曲部による和洋取り交ぜたセレクション
<演目>「和の調べのオリジナルメドレー」(0:55頃〜)/「やさしさに包まれたなら」(10:20頃〜)/「箏のための組曲」(14:20頃〜)
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八王子に伝わる約170年の歴史を持つ一人遣いの人形芝居。文楽と同じ大きさの人形を遣い手が “ろくろ車”に乗って演じます。
<演目>「東海道中膝栗毛 ―赤坂並木から卵塔場の段」 出演:西川古柳ほか
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織物業で栄えた八王子市の社交場であった花柳界。受け継がれる芸妓の伝統
<演目>「茶切り節(静岡)」(2:40頃〜)/「長崎ぶらぶら節(長崎)」(8:00頃〜)/「おてもやん(熊本)」(13:50頃〜)/「木遣りくずし(東京)」(19:25頃〜)/「さわぎ」(25:10頃〜)
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染織産業が繁栄した豊かな歴史と文化を持つ八王子のストーリーと時代のうねり、世界へ羽ばたいていく様を、多国籍なダンサーや演奏家たちのパフォーマンスで表現
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織物の町としての八王子の歴史や、演出にあたって染物の現場取材、それをどのようにパフォーマンスに活かしたかなどのエピソードをトークで紹介
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八王子の染物職人による、日本の伝統色である藍と紅で染め上げたオリジナルテキスタイルの制作過程を紹介。「SHIKISAI」ほか、舞台装飾として使われています。
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「伝承のたまてばこ〜多摩伝統文化フェスティバル2021〜」の演目で使われた江戸時代の芝居小屋装飾をご紹介
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伝統と現代の調和と対峙を通じて身体表現の可能性を探る公演のテーマは「出会い」。歌舞伎と文楽、声明とコンテンポラリーダンスのコラボレーションによる新作2作品を上演。
『変化と人間と―羽衣伝説―』【新作初演】(00:35〜)/『Bridge』【新作初演】(05:30〜)
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サムライが育んだ伝統芸能の紹介。詩情溢れる和歌や漢詩を高らかに歌い上げる「吟詠」と古武道にのっとり、日本の刀や扇を使い吟詠に合わせて舞う「剣詩舞」。
「剣舞」レクチャー(1:30頃〜)/講談・剣詩舞・笛「忠臣蔵」(2:40頃〜)
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「能楽(謡・仕舞、狂言)」「長唄(三味線、篠笛、小鼓)」「三曲(箏曲、尺八)」「日本舞踊」の4ジャンル13コースを実施。今回は、能楽のお稽古の様子や子供たちを教える能楽師・大藏彌太郎先生のお話、参加者のコメントを紹介。
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伝統文化・芸能の実演家等を講師として学校に派遣し、子供たちに体験してもらうプログラム
「落語」(0:51頃〜)、「八王子車人形」(4:15頃〜)、「江戸木版画」(8:30頃〜)
*本動画は昨年度実施の様子です。
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昨年度期間限定で公開し、国内外の視聴者より大好評を得た英語字幕入りの能公演の再配信です。
配信期間:2021年12月1日〜2022年3月31日
【みどころ】
静御前の悲しみと門出の舞(25:00頃〜)/一心に船を漕ぐ船頭(54:00頃〜)/怨霊となって襲いかかる平知盛(1:03:55頃〜)